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八重の桜、綾瀬はるか演じる新島八重のストーリー、あらすじ [ドラマ]

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今年の大河ドラマは、「八重の桜」ですね。
本来は違う話のようでしたが、東北地方の震災からの復旧を祈って、会津を部隊にした女性の話がテーマとなっているようです。
新島八重
八重の桜とは、
会津藩の砲撃師範の家に生まれた山本八重の生涯を描いたドラマとなります。

幕末から明治維新への流れのなかで戊辰戦争のまっただ中を生きた、
会津藩において結成された白虎隊。

会津藩の16、17歳の少年を中心に編成されたこの部隊は、通常は戦場にでる年齢ではなかったため、実践の仕方を知りませんでした。

当時の武器の中心である、刀、槍は洋式装備をしつらえた、新政府軍の前には、全く歯がたちません。

ようやく、白虎隊に回ってきた銃は、旧式のもので、与えられた少年たちは、十分に使いこなすことは出来ませんでした。

そこで、指導にあたったのが、女性でありながら、鉄砲の扱いに秀でた腕前を持つ八重でした。

八重自信も銃を所持し、戦場にでていましたが、戊辰戦争前に離婚した元夫である。川崎尚之助と士別し、後日は、アメリカから帰国した新島襄と結婚し、後の同志社大学の創設に協力する生涯です。

今年の主役は、綾瀬はるかさんが演じています。
夫に「彼女は見た目は良くないが、心がハンサムなのです。」と語らせた。ハンサムガール、この期の展開が楽しみです。
綾瀬はるか

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